沿革
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昭和26年
(1951年)9月
創業者 杉 正男が「因幡うどん本店」を天神1丁目(旧 因幡町)において創業
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昭和36年
(1961年)11月
西鉄名店街に「因幡うどん名店街店(現 ソラリアステージ店)」を出店
製造工場の稼働開始 -
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昭和38年
(1963年)12月
博多1番街に「因幡うどん博多駅店(現 食事処ニュー因幡)」を出店
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昭和49年
(1974年)5月
渡辺通2丁目に「因幡うどん渡辺通店」を出店
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昭和50年
(1975年)3月
博多デイトスに「因幡うどん博多デイトス店」を出店
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平成28年
(2016年)6月
力の源グループが因幡うどんの事業を承継
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平成29年
(2017年)1月
福岡空港国内線旅客ターミナルビルに「因幡うどん福岡空港店」を出店
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平成30年
(2018年)3月
博多1番街に「食事処ニュー因幡」を出店(業態変更)
※旧天神バスセンターの地下「西鉄名店街 味のタウン」で人気を博し、再開発により惜しまれながら閉店した「食事処 ニュー因幡」を復活
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12月
福岡市博多区に工場「因幡工房」を建設。