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会社情報

どんぶりの変遷とともに
ご紹介いたします。

沿革

  • 昭和26
    (1951年)

    9

    創業者 杉 正男が「因幡うどん本店」を天神1丁目(旧 因幡町)において創業

    創業者 杉 正男が「因幡うどん本店」を天神1丁目(旧 因幡町)において創業
  • 【初代】昭和26〜35年
    初代どんぶり
  • 昭和36
    (1961年)

    11

    西鉄名店街に「因幡うどん名店街店(現 ソラリアステージ店)」を出店
    製造工場の稼働開始

    西鉄名店街に「因幡うどん名店街店(現 ソラリアステージ店)」を出店 製造工場の稼働開始
  • 【二代目】昭和36〜37年,昭和38〜49年
    二代目どんぶり
  • 【三代目】昭和38年〜(数ヶ月間のみ)
    三代目どんぶり
  • 昭和38
    (1963年)

    12

    博多1番街に「因幡うどん博多駅店(現 食事処ニュー因幡)」を出店

    博多1番街に「因幡うどん博多駅店(現 食事処ニュー因幡)」を出店
  • 昭和49
    (1974年)

    5

    渡辺通2丁目に「因幡うどん渡辺通店」を出店

    渡辺通2丁目に「因幡うどん渡辺通店」を出店
  • 昭和50
    (1975年)

    3

    博多デイトスに「因幡うどん博多デイトス店」を出店

    博多デイトスに「因幡うどん博多デイトス店」を出店
  • 【四代目】昭和50〜62年
    四代目どんぶり
  • 【五代目】昭和63年〜現在
    五代目どんぶり
  • 平成28
    (2016年)

    6

    力の源グループが因幡うどんの事業を承継

  • 平成29
    (2017年)

    1

    福岡空港国内線旅客ターミナルビルに「因幡うどん福岡空港店」を出店

    福岡空港国内線旅客ターミナルビルに「因幡うどん福岡空港店」を出店
  • 平成30
    (2018年)

    3

    博多1番街に「食事処ニュー因幡」を出店(業態変更)

    博多1番街に「食事処ニュー因幡」を出店(業態変更)

    ※旧天神バスセンターの地下「西鉄名店街 味のタウン」で人気を博し、再開発により惜しまれながら閉店した「食事処 ニュー因幡」を復活

  • 12

    福岡市博多区に工場「因幡工房」を建設。

    福岡市博多区に工場「因幡工房」を建設。